23/10/10 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「状態を慎重に見極めながら乗り込みを進めています。幸い、不安が再発することはありませんが、慎重に動かしている分、走りという点ではもう少し時間と乗り込みが欲しいかなという印象ですね。しっかり乗って来月もしくは再来月の始動を目標にしていきたいです」(天栄担当者)「キャロットクラブより転載の許可を得ています」
脚元の状態を慎重に見ながら乗り込まれており、もう少し時間が必要とのこと。現時点では再発することはなく推移しているので、その点では良いのかなと思えます。とにかく乗れているということが現状は大事で、このままメニューをこなして行って欲しいと思います。
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