18日、武井調教師から「レース後のエコー検査を行なったところ屈腱炎との診断が下りました。今回は重賞で相手関係も大幅に強化され、レース展開も厳しく脚もとへの負担も大きかったようです。ここまで障害に転向してから15戦3勝と良く頑張ってくれました、本当に有り難うございました」との連絡があった。
レース後のエコー検査で屈腱炎を発症してることが分かり・・・。重馬場でのレースが脚元に負担がかかったのかもしれません。ニュアンス的に引退となるような感じで、デビュー前から脚元がモヤッとしていた馬で、障害馬に転向してもここまで長く活躍してくれるとは思いませんでした。正式な発表を待ちたいと思います。
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