4日、松田調教師は「エリザベス女王杯に出走可能ですので、レースに向けて追い切りを消化しています。本日、坂路1本の後、CWチップコース単走で、手元の時計では85.3-68.0-52.5-.8.6-12.3を計時しています。先日からお話ししているように、脚元の不安点がないため、心配することなく追い切りを行えており、良いときの状態にあると思います。500キロを超える馬体は存在感を増し、ここ最近はオーラを感じるような迫力が出てきました。乗り慣れた松山騎手でレースに臨めるのも心強い限りです」とのこと。
エリザベス女王杯へ向けて調整中。距離の2200Mは未知数ですが、折り合いがつくようになった今なら問題はないと思われ、あとは相手関係次第に。無事にレースを迎えて欲しいと思います。
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