17日(火)松田調教師は「厩舎周りの引き運動では歩様にも問題無く、体調面も問題無さそうです。数日間は引き運動を行った後、跨がってみて見えない疲れが無いかや筋肉の疲労がたまっていないか等を確認するつもりです。人が跨がって負荷をかけてみないと見えてこない部分もありますし、騎乗者だけが感じる変化もありますので、その時点で必要なら獣医師の診察やケアを行いたいと思っています。もうしばらく厩舎で様子を見ます」とのこと。
レース後も問題はないようですが、もうしばらく様子を見るとのこと。鼻出血を発症した馬なので、レース後のケアは大変だと思いますが、来年も活躍できるよう状態面をきちんと観察してくれているのだと思います。
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