4日、杉山調教師は「レース後も脚元などに問題はありません。競馬と輸送で減った馬体も430キロまで回復していますし、馬体の戻りは早いタイプですので心配は要らないと思います。年内はリフレッシュさせつつしっかり乗り込んでもらい、年明けの小倉に向けて調整したいと思います」とのこと。6日に放牧に出る予定。
年内はリフレッシュし、年明けの小倉に向けて調整するとのこと。最後の直線が平坦である京都が改修工事に入るので、合っている競馬場が使えないのは痛いところ。やはり、パワーアップして、坂のあるコースでも走れるようにならないと、上のクラスは行けない感じです。
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