23/9/19 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「慎重に様子を見ながら調教をあげてきています。脚元に関しては概ね変わりはないかなと思えるものの、先日馬体チェックを受けた際に獣医師から“繋靱帯部が少し硬くなっているからケアするように”という指示をもらいました。ぶり返すことだけは避けたいので、今後も注意深く接していきます」(天栄担当者)「キャロットクラブより転載の許可を得ています」
坂路で14~15秒のキャンターを行えていますが、繋靱帯部が少し硬くなっているとのことで、注意しつつ慎重に乗り進めているようです。とにかく現状は乗り込めているので、これ以上悪化しなければ御の字。このままデビューできるまでに調整が進められて行ってくれればと思います。
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