アイリスクォーツ・出走状況を探りつつ

22/5/18 　高野厩舎

• １８日は軽めの調整を行いました。「この中間は軽く乗りながら状態のチェックをしているところです。１４００ｍの流れに対応していたこと、また大型馬でパワーがあり、深い砂も苦にしなさそうなことなどを考えて、地方交流も選択肢に入ってくるかなと考えているところで、そのあたりも含めて出走状況など探りながら、少し間隔を空けた方がいいようなら放牧も視野に入れていきます」（高野師）
• 「キャロットクラブより転載の許可を得ています」

地方交流戦も視野に入れつつ、権利がないので出走状況を見て、間隔が必要なら放牧という形になるようです。