24日、武井調教師は「レース後の状態は、全体の筋肉に張りがあり、脚もとも左前ソエと、右前繋靭帯の触診痛が強く出ています。ここまでコンスタントに障害戦を走ってきましたし、オープンクラスでのメドも立ちましたので、ここは無理せず一息入れることにします。今週末にセグチレーシングS(チバ)へ放牧に出します」とのこと。
レース後ソエや繋靭帯部の痛みもあるようで、放牧へ。デビュー前から球節が弱かった馬なので、ケアをしつつの競走生活になっています。ようやくレースらしいレースができるようになってきたので、来年も頑張って欲しいと思います。
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