5月3日、武井調教師から「レース後の歩様に問題なく、馬体も両半腱半膜様筋(お尻の突端部分・ハムストリング)が若干張っているぐらいでした。鞍上とも相談し、もう一戦現役で頑張ってもらうことにしました。次走に向けて、2日(火)にセグチレーシングS(チバ)に移動しています」との連絡があった。
牧場担当者からは「入場時に獣医チェックを行ないましたが、心配の箇所はありませんでした。数日間はウォーキングマシン運動で、軽めの調整を行います」との連絡が入っている。前走平坦の新潟コースで3着と検討し、現役続行のようです。レース後使ったなりの張りがあるくらいで、脚元はこの馬なり問題もないようです。
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