この中間も順調。松田調教師は「暮れにも坂路を登坂し、3日には1本目4ハロン73秒0、2本目71秒3のメニューを消化しました。本日6日には坂路2本目に4ハロン54秒8、ラスト13秒4を計時し、調教の後も今のところ息遣いに気になるところはなく、このまま進めていきたいと思います。なお、順調に出走態勢が整うようでしたら、2月20日(土)阪神・京都牝馬S(GⅢ・牝・芝1400m)へと考えています」とのこと。
肺出血後も在厩で調整され、今のところは順調にきているようです。このまま無事に大勢が整うようなら京都牝馬Sを目指すようで、とにかく無事に行ってくれるよう願うしかありません。
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