2020年8月18日火曜日

サムシングジャスト・大事には至らず放牧へ

 15日、松田調教師より「昨日、左前肢の検査を受けた結果、球節へのケアは必要だが調教を立ちあげていける状況という診断でした。予定通りいったん放牧に出し、レースに向けて調整を進めていきたいと思います。ただ、立ちあげる際に目標は定めず、馬本位で調整したいと思っています」との連絡が入った。15日にチャンピオンズファーム淡路に移動している。

(8月15日)
心配された左前肢もケアは必要だが大事には至らず、正直ホッとしました。鼻出血のこともありますし、十分な休養を取って欲しいと思います。

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