8月15日(土)小倉・芝1800mに松若騎手で出走し3着。
杉山調教師は「手強いと見ていた1、2着馬が前評判通りの走りで、最後は少し離されましたが本馬自身も最後まで踏ん張ってくれました。今日は初距離で、スタートから少し促して先行する形でしたが、次はもう少し楽に先行出来ると思います。この後のことは厩舎に戻ってからの状態を見て検討します」とのこと。(8月15日)
超高速馬場だったとはいえ、1000M通過が58秒2のハイペースで逃げて、最後は差し返して3着を確保したので、正直驚きました。速い時計で走ったのでフロックではなく、1800M戦にも対応できたことが大きく、今後の選択肢が広がって良かったと思います。欲を言えば、体がもっと増えてきて欲しいのですが、今までにないスピードを見せ成長してる部分もあるので、今後が楽しみになってきました。
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