7月3日(日)函館・3歳未勝利(芝1200m)に横山武史騎手で出走し10着。
宮本調教師から「スタートから出して2番手を取りに行ったことで、最後が厳しくなってしまいました。ここで決めたかっただけに大きく負けてしまって残念です。横山武史騎手は『先行した馬も残る展開なので、もう少し頑張って欲しかったです』という話がありました。
現地のスタッフからも状態は良いと聞いていたので、着外になるとは思ってもいませんでした。左前に少しソエが出かかっている感じもあるので、レース後の状態を見て検討します」とのこと。
スプリント戦といえども、脚をタメる競馬をしてくれないとこのような結果になります・・・。まあ使い詰めできており、ソエも出かかっているようなので、疲れもあったのだと思います。権利を逃したので、札幌後半戦に出走できるか?
0 件のコメント:
コメントを投稿