3日から美浦TCで調整を行っている。
7日、武井調教師は「今朝はウッドチップコースで併せ馬を行い、折り合い面の確認をメインに追い切りました。シャンボールが先行し、3~4コーナー付近で後続馬が近づいてくると、行きたがる素振りが強く見られたものの、これまでと違い何とか同じペースで我慢をしてくれました。障害を行っていることで少しずつ冷静さを保てるようになり、折り合い面に進歩が見られてきました。直線では遅れを取りましたが、動きに硬さも無く最後までしっかり走れていて、1本目としては悪くありませんでした。今週末から障害練習を行い、徐々にレースへ向けて息を作っていきたいと思います。脚もとは特に右前に張りがあるものの、触診反応はありません。ただ、左前のソエを少し気にしているので注意していきます」とのこと。
帰厩していました・・・。調教後ソエを気にしているとのことで、デビュー時から球節をズッと気にしていた馬なので、しかたがないことなのだと思います。
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