チャンピオンズファーム淡路で放牧中。9月2日、場長の話では「今のところ左前球節部の張りは見られるものの痛みなどはなく、ケアをしながら徐々に調整を進めているところです。現在は坂路で17-17程度を乗っており、様子を見ながら15-15を乗り出せればと考えています。現在の馬体重は530キロです」とのこと。
松田國英調教師は「牧場から先週末に獣医師と装蹄師の診察を受け、徐々に進めていける状態だと報告が入っています。ケアについての指示と今後も慎重に進めてもらうよう話をしました。出走レースについてはもう少し調整が進んだ段階で検討したいと思います」とのこと。(9月2日)
球節部の張りは少し気になりますが、乗り運動はできているので、疲れが出たのだと思います。少しゆっくりめに調整してもらい、良くなるまで気長にやっていって欲しいと思います。
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