2020年9月2日水曜日

グレースオブナイル・馬体回復に専念

 杉山調教師は「レース後も脚元などに問題はありませんが、小倉への遠征で馬体は減っており、ひとまず馬体回復に専念させたいと思います。30日にトレセン近くの島上牧場へ移動しており、一息入れた後グリーンウッドTへ移る予定です。馬体の回復具合にもよりますが、態勢を整えられれば京都開催に向かいたいと思っています」とのこと。

(9月2日)
使い減りする馬で、馬体回復に専念するため放牧へ。母と違って、まだ非力なところがあるので、これから古馬になって強くなっていく馬だと思います。とにかく無事であることが一番なので、このままどこも悪いところが出ることなく過ごして欲しいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿