2020年9月22日火曜日

サーブルオール・近々に帰厩

20/9/22  NF天栄

  • トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。「この中間には思惑通り3ハロン40秒の時計を出す調教も取り入れてしっかりと動かすことができています。そこで、萩原調教師と相談した結果、乗り込み量をしっかりと補えたというわけではないものの、良化途上の状況のなかでトレセンへ入れて、そのうえで可能ならば新潟開催の障害戦を目指していくという話になりました。おそらく今週、遅くとも来週あたりには入ると思うので、移動に備えてしっかりと調整していきます」(天栄担当者)
  • 「キャロットクラブより転載の許可を得ています」
乗り込み量をしっかりと補えた訳ではないが、という微妙な言い回しのなか近々に帰厩するようです。まあ、あとは厩舎でしっかりと調整してくれると思うので、そんなに心配はないと思います。
私は出資馬が障害レースに出走するのは初めてなので、無事にレースを迎えてくれることを楽しみにしています。

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