1月7日(土)中山・中山新春ジャンプS(障害OP・ダ3200m)に蓑島騎手で出走し7着。
武井調教師から「中山のアップダウンのあるコースは、前半は余裕を持って進めたかったのですが、ジャンボールは障害がめちゃくちゃ上手いのでハナに立ってしまいました。そのぶん1周目は行きたがってハミを噛み、スタミナをロスしてしまいました。現状ではフラットなコースでないと同じような競馬になってしまうと思います。蓑島騎手からは『前に馬を置いて壁をつくりたかったのですが、スタートや飛越のセンスが高く先頭に躍り出てしまいました。道中で掛かったぶん、最後の直線で一杯になり止まってしまいました』との話がありました。
前走後に左前の屈腱部がモヤモヤしましたので、休み明けに馬体確認をしてから再度報告します」との電話があった。
パドック時からチャカチャカしており、案の定レースでもかかって行ってしまいました。それでも道中は高い飛越で安定して障害を飛び越えて行き、見せ場は作ってくれたと思います。脚元の状態が分かりませんが、休み明けに馬体確認して報告があるとのことで、全てを受け入れたいと思います。
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