12月2日、田中一巧調教師から「レース後も脚もとや馬体に問題は無く、騎乗調教を再開しています。ニ戦走ったことで少しピリピリした面が見られるので、テンションを上げ過ぎないよう調整しています。次走は距離を短縮して1,230㍍戦を考えていますが、メンバー次第で6日(火)か8日(日)のB2クラス・1,400㍍も検討します」との連絡があった。
2戦したことで、ピリピリした面が見られるとのこと。中央時代も休み明けが一番成績が良かった馬なので、使い込むとテンションが上り良くないのかもしれません。それでも今後は慣れてもらわないと困るので、レース経験を積んで行って欲しいと思います。
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