22/8/10 高野厩舎
10日は軽めの調整を行いました。「地方交流も視野に調整を進めていたところだったのですが、先週末あたりから左前脚の蹄を気にする素振りをするようになっていたため、装蹄師にしっかりチェックしてもらいました。すると、蹄踵の外側部分に小さな裂蹄があり、その先の部分がチクチクしているのではないかという見立てでした。以前にも痛みが出た箇所でもあり、こちらでも蹄鉄の工夫はしていたのですが、現状このまま強い追い切りを課していくのは難しい状況なので、一度放牧に出す方向で考えています」(高野師)「キャロットクラブより転載の許可を得ています」
裂蹄があり放牧へ。以前にも痛みが出た箇所のようで・・・。回復までは時間がかかりそうです。
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