2021年12月8日水曜日

シャンボールナイト・ショックウェーブ治療

 8日、牧場担当者は「ウォーキングマシン60分の調整を続けています。昨日、獣医が右前繋靱帯部のショックウェーブ治療を施しています。また、『引き続きウォーキングマシンで患部の様子を見るように』と指示されていますので、暫くは同メニューで症状を観察していきます。現在の馬体重は500㌔」とのこと。

ショックウェーブ治療を続けながらの調整。ウォーキングマシンですが、動かせているので、脚元が落ち着いてくれば問題はないと思います。良い形でレースができるようになりつつあるので、来年も障害馬として頑張って欲しいと思います。

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