12月26日(日)中山・2歳新馬(混・芝1,600㍍)に丸山騎手で出走し7着。
伊藤大士調教師から「返し馬では煩い面を見せましたが、競馬ではスタートを上手に決めてセンスの良さを見せてくれました。丸山騎手からは『ハミをしっかり取れず、子供っぽい面も見せましたが、非凡なスピード能力を感じました。砂を被った時の心配はありますが、中山のダート1,200㍍戦が合いそうです』との話がありました。まだ馬体も気性も幼いなかで、今日の新馬戦は次走以降に期待を持てる内容でした。レース後の状態次第で続戦も考えています」とのこと。
スタートセンスが良く先行できた時は行けると思って見てましたが、最後は頑張って走っていたものの他馬に交わされて7着でした。鞍上はダートの方が合いそうとのことで、次走以降どうなるか分かりませんが、状態次第では続戦してくれるようです。レース慣れしてくれば、走ってきそうな感じだったので、長い目で見てあげたいと思います。
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