- 20/4/7 NF天栄
- トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「大きなトラブルなく進められています。谷川岳Sあたりを目指していきたいところですが、トモを中心に右半身には疲れを溜めやすい馬なので、ケアをしっかりと施し、まずは状態を上げていきたいと考えています」(天栄担当者)
谷川岳Sに向けて調整されており、文面からはまずまずの状態といった感じです。
コロナウイルスの影響でその時まで競馬が開催デキているか分かりませんが、このままどこも悪いところが出ることもなく過ごして欲しいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿