- 20/4/14 NF天栄
- トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。「中間の調教を無理なく行えていて、ここまでのところ順調ですね。もちろん、馬体のケアは必要ですが、並行しながらここまでまずまずの形で来ています。調教師と相談をした結果、事前に権利を獲れるかどうかは不透明も、谷川岳Sを本線に据えて近々入れることになりました」(天栄担当者)
- 「キャロットクラブより掲載の許可を得ています」
谷川岳Sに向けて近々帰厩するようです。
とにかくレース後、大きなダメージがなかったことが良い傾向で、休み休みでも使える状態にあることが、この馬にとっては最善のこと。
あとは、頭数が揃いそうなので出走できるかが問題ですが・・・
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