21/7/6 NF天栄
- トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン13~15秒のキャンター調整を取り入れています。「この短期間で状態がグッと良くなったということはないものの、いい意味で変わりなくコンスタントに乗り込めていました。萩原調教師と相談した結果、今週入れてトレセンで様子を見ながら仕上げを進めてもらうことになりましたので、このあとの体調管理をしっかりと行って無事に引き継げればと思っています。馬体重は513キロです」(天栄担当者)
- 「キャロットクラブより転載の許可を得ています」
悪くはない状態とのことで、今週中に帰厩し様子を見ながらの調整になるようです。元々、絶好調という日が少ない馬なので、悪くはないということはこの馬なり良い状態ということなのだと思います。蒸し暑い時期ですが、梅雨が明けてカラッとした暑さになれば、また違ってくると思います。良い意味で。
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