出資している一口馬について語っていきます
16日、牧場担当者は「馬体も徐々に回復してきましたので、現在は週3回ずつ、坂路と周回ウッドチップコースでキャンター調整を行っています。もう少し馬体をフックラさせつつ、順調に乗り込めれば、札幌開催の後半ぐらいに出走出来るかもしれません。現在の馬体重は410㌔」とのこと。
馬体はすぐに戻ってきたようで、環境の変化への対応を含めレース慣れが必要なのだと思います。とにかく無事に行ってもらいたいと思います。
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