11日にセグチレーシングS(チバ)へ移動し調整中。
17日、牧場担当者は「入場後は特に馬体の痛みは無く、脚もとの状態も以前と変わらず落ち着いています。先週まではウォーキングマシン60分の運動に止め、今週からトレッドミル調整を開始しています。常歩から始め、ダク、ハッキング、キャンター(25/㎞)へと徐々にスピードを上げ、合計15分のメニューを行っています。今月下旬から騎乗調教へ移行していく予定にしています。現在の馬体重は489㌔です」とのこと。(3月17日)
セグチRSにて調整中。脚元は特に変わりないとのことで、障害レースで戦っていけるメドは立ったように思います。
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