- 20/5/26 NF天栄
- トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路で軽めのキャンター調整を取り入れています。「入場直後の様子は疲労感が強く、どうしたものかな…と悩みましたが、それでも軽くは動かしていました。そして、いくらか状態が上がっているかなと思えたので、この中間より坂路に入れています。緩ませすぎると今後の調整が大変なので、馬体と体調のバランスを考えながら適度に動かしつつ回復を図っていきます」(天栄担当者)
- 「キャロットクラブより転載の許可を得ています」
疲れが心配ですが、軽く乗り始めたとのこと。鼻出血持ちなので、常に体調面は気になるところで、暑くなる時期も良くないのかもしれません。ただ、年齢も年齢なのでゆっくりしすぎることもできず、競争生活を続けるには1戦1戦が勝負になる馬なので・・・
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