2026年10月4日日曜日

ローベルクランツ・動くに動けず4着・・・

26/10/4  小林厩舎

4日の京都競馬ではまずまずのスタートから出たなりで後方を追走。じっくり運んで3コーナー過ぎから動いて大外に持ち出すと、最後は目立つ伸びを見せたが4着まで。「今日は申し訳ありませんでした。スタートはまずまず出てくれたのですが、自分から器用に進んでいけなかったので、無理にポジションを取らずにリズム重視で進めました。出来ればもう少し前で運びたかったですが、バランスよく走れていましたし、直線も手応えどおりいい反応をしてくれました。軽い走りをするので、良馬場ならまた違ったのではないかと思います」(北村友騎手)「今日は申し訳ありませんでした。パドックは落ち着いて周回できていましたし、馬場入りもいい雰囲気で終えることができて成長を感じました。ゲートは心配しましたが、駐立でちょっと緊張していたものの我慢はできていたようですし、スタートも悪くありませんでした。ゴチャつかないようにリズム重視で進めたとのことでしたが、しっかり折り合っていい雰囲気だったと思います。追って最後もう少し首を使って大きなフォームで走れるようになるとなおいいですが、このあたりは今後の課題ですね。次はベストの結果を出したいです」(小林師)この後は馬体を確認のうえ検討します。
「キャロットクラブより転載の許可を得ています」

パドックを見た時は、後ろの脚の踏み込みも強く、やる気もあって外目を周回し、このメンバーなら勝てる!と思ったのですが・・・
レースでは道中他馬に前へ入られるたびに位置取りが悪くなっていき、最後の直線では大外を回しても上り最速で伸びてきていますが、届かず4着・・・
結局、松山騎手が乗っても同じ形になり、騎手は跨って伝わってくる感覚で、動くに動けないような共通した何かがあるのだと思います。
それでも、今回はあの形でも最後は力があれば差しきって勝っていたはずですので、まだまだ現状は力不足なのだと思います。
まだ3歳ですし、楽な感じでも先行できるような力が付いた時は重賞でも戦える馬に成長しているのだと思います。

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