出資している一口馬について語っていきます
2月2日、伊藤大士調教師は「レース後の脚もとや馬体に問題はありません。この時期の未勝利戦は混みあっているので、出走までのレース間隔が必要になります。そのため短期放牧を挟み、2回中山開催の後半か3回中山開催を目標に帰厩予定です。次走は芝1,600㍍戦を考えています」とのこと。
0 件のコメント:
コメントを投稿