2022年2月16日水曜日

ダイヤモンドフジ・蹄鉄を調整し騎乗再開

 宇治田原優駿Sで調整中。

2月16日、担当者の話では「先月末に左前蹄を気にしたため、騎乗を控えて装蹄師に再度蹄鉄を調整してもらいました。その後は蹄の状態が落ち着き熱感も取れましたので、周回コースでキャンター2400mと坂路1本18秒のメニューを消化させています。歩様も全く問題なく、今週末辺りから15-15を再開出来ればと考えています」とのこと。宮本調教師は「爪の症状が落ち着いて、普通キャンターを消化していると報告を受けています。ペースが上がり、態勢が整い次第、帰厩させたいと思っています」とのこと。現在の馬体重は465キロ。

蹄鉄を調整し爪の症状が落ち着き、騎乗を再開したようです。アクシデントが続きましたが、無事に帰厩できるよう願うしかありません。

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