出資している一口馬について語っていきます
23日、林調教師は「レース後の脚もとに問題はありませんが、左側の首に皮膚病が発症し、疲れの兆候が見られます。前走で優先権を取れたので続戦を考えていましたが、ここは無理をさせず放牧へ出すことにしました。2,400㍍で良い競馬が出来ましたので、きちんとコンディションを整えれば、今後もチャンスは巡ってくると思います」とのこと。
首に皮膚病が発症し疲れの兆候も見られるようで、無理をセず放牧へ。この間に疲れを癒やし、少しでも馬体を増やしていってくれたらなと思います。
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