18日、牧場担当者は「坂路調教を開始して数日後、右前に若干の張りと触診痛が出たためショックウェーブ治療を行いました。その後は症状も治まり、週末から騎乗運動を再開しています。現在は坂路コースで普通キャンター1本と、週に1日トレッドミル調整で脚もとの様子を見ながら進めています。このまま問題無ければ、1日2本登坂へと移行していく予定です。現在の馬体重は508㌔」とのこと。
右前に張りと痛みが出たようで、治療を施し、今は騎乗運動はできているようです。元々デビュー前から痛みが出る馬だったので、今後も付き合っていかなければならない症状。良い状態になるよう願うしかありません。
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