出資している一口馬について語っていきます
2月2日、牧場担当者は「先週、武井調教師が来場され『脚もとの状態も安定しているので、このまま進めて欲しい』との話しがありました。1月25日からトレッドミル調整を始め、今週から馬場で騎乗運動を始めています。坂路コースでハロン20秒ペースの調教後も、脚もとの状態も落ち着いていますので、ここから復帰に向けて徐々に進めて行きます。現在の馬体重は505㌔」とのこと。
復帰へ向け、これから乗り込まれていくようです。脚元の状態も落ち着いており、このまま悪化せず進めていければ御の字だと思います。
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