25/11/6 NF天栄
5日にNF天栄へ放牧に出ました。「先週の競馬は久々ながら勝ちに行くつもりで送り出しただけに、悔しい結果となってしまいました。申し訳ございません。後肢への負担を考慮しながら坂路で過度に負担が掛からないよう慎重に調整を進めてきましたが、レース後も歩様やレントゲン検査に異常はなく、再発の心配がないことを確認できてホッとしています。久々の実戦でしっかり走り切った分の疲労はあると思いますので、ここは無理をせずいったん放牧に出し、現地での回復状況を見ながら次の目標を改めて検討していく予定です」(矢野師)「キャロットクラブより転載の許可を得ています」
レース後レントゲンを撮っても異常はなく、脚元は無事でホッとしました。下が硬くなる馬場で走ったあとだけに、無理をせず放牧で、回復状況を見ながら次走を考えるようです。とにかく走る馬ですので、無事が一番です。
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