25/11/24 小林厩舎
24日の東京競馬ではまずまずのスタートから先行するも、ぶつけられる不利が響き8着。「返し馬で結構気持ちが昂っている様子はありましたが、スタートを出て前半のリズムは悪くありませんでした。そのまま流れに乗れれば良かったのですが、3コーナーで内から何度かぶつけられる不利があり、そこで気持ちが切れてしまいましたね…。不完全燃焼で馬にとって可哀想な競馬になってしまい、誠に申し訳ございません」(松山騎手)今後については馬体を確認の上で検討していきます。「キャロットクラブより転載の許可を得ています」
20キロ増でしたが、トモの筋肉の隆起が目立つようになり、成長分で太くは見えませんでした。
スローペースで上手く先行できたと思って見ていましたが、全く伸びず・・・。良く分かりませんでしたが、内の馬に何度かぶつけられ気持ちが切れたとこのことで、納得できました。こんなに負ける馬ではなく、今回馬群でガチャガチャと厳しいレースを経験したことで、次走に生きてくれば・・・と思います。
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