2月25日から山元TCで調整中。
3月4日、牧場担当者から「入場後の数日間はウォーキングマシン調整を行ない、今月2日から周回コース(2,000~3,000㍍)で騎乗運動を始めています。首に発症していた皮膚病も、疲れによる蕁麻疹の様なもので徐々に治まりつつあります。馬体重も入場時の409㌔から現在は425㌔までふっくらしてきています。経験を重ねる毎にレース内容も良くなっていますので、未勝利戦を勝ち上がれるようにしっかりと調整を進めていきます」とのこと。林調教師は「山元トレセンでしっかりとリフレッシュさせて、馬の体調優先で復帰予定を考えていきます」とのこと。
皮膚病も治まりつつあり、馬体もふっくらしてきたとのこと。使われつつ小柄ながらも馬体がしっかりしてきた感じで、少しずつ成長しているのだと思います。疲れを癒やし良い状態で戻ってきてくれれば、次のターンは楽しみになりそうです。
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