2024年10月29日火曜日

ヴィンブルレー・早ければ年内・・・

24/10/29  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「入場後しばらくは運動だけにして回復を促していました。それからは少しずつ乗り出し、次へ向けた調整をスタートさせていますよ。まだ序盤なのでこれからですが、可能ならば年内もしくは年始の競馬を考えていけるように進めていければと思っています」(天栄担当者)
「キャロットクラブより転載の許可を得ています」

坂路で乗られていますが、次のレースへは早くても年内とのこと・・・。どこか不安があるのか?分かりませんが、前走で勝ち上がりの目途が立った府中コースを使えないのは痛いと思います。緩さがある馬なので、余計に中山コースは?となり、巡り合わせが悪く焦りますが、馬の状態に合わせて勝ち上がりを目指してくれればと思います。

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