2020年6月16日火曜日

サーブルオール・経過はまずまず

  • 20/6/16  NF天栄
  • トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「少しずつではありますが負荷を強めるように調教を進めています。経過はまずまずと言える状況で、そのようななか、今朝萩原調教師が来場されたので状態を見てもらいながら今後について相談しました。その結果、新潟の関越Sや小倉の小倉記念あたりを候補にしつつ、今後の状況を見ながら決めていくことになりました」(天栄担当者)
  • 「キャロットクラブより転載の許可を得ています」
この馬にとってまずまずということは良い意味なので、順調に調整できているのだと思います。最近は高齢馬でも活躍できていますし、まだまだ頑張って欲しいと思います。

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