24/9/10 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。「この中間より負荷を高めるような乗り方をしています。時には坂路で3ハロン40秒程度の調教も採り入れており、こちらの思惑に応えるようにしっかりと動いてくれていますよ。この様子なら次開催中の出走を考えていくこともできるかもしれません。馬体重は459キロです」(天栄担当者)「キャロットクラブより転載の許可を得ています」
負荷を高めて乗り込まれており順調。次開催中の出走を目指して行けるとのことで、となると距離を延ばすのかな?と思います。
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